たいこうNaviに関するご留意事項 閉じる
たいこうNaviの留意事項
●大光銀行がご案内する「たいこうNavi」は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。お申込みの際は、必ず以下の内容をご確認くださいますようお願いいたします。●大光銀行は、お客さまとウェルスナビ株式会社との間で締結する投資一任契約の締結の媒介および投資一任契約に基づく取引のために必要な口座開設の媒介を行います。資産の管理・運用はウェルスナビ株式会社が行います。●「たいこうNavi」は、預金ではないため、預金保険制度の対象ではありません。●「たいこうNavi」は、金融商品取引法第37条の6(書面による金融商品取引契約の解除条項)の規定の適用(クーリングオフ)は受けません。●「たいこうNavi」に関するお客さまの取引内容等については、ウェルスナビ株式会社と共有します。●当行における本取引が他の取引に影響を与えることはありません。また当行における預金・融資等のお取引内容が本取引に影響を与えることはありません。●「たいこうNavi」のお申し込みには、大光銀行の口座が必要です。すでに直接または他社経由にて、ウェルスナビ株式会社と投資一任契約を締結されているかたは「たいこうNavi」をお申し込みいただけません。●「たいこうNavi」におけるお取引はウェルスナビ株式会社とお客さまとの投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら有価証券の個別の売買注文を行うことはできません。●ウェルスナビ株式会社は、法令に従い、お客さまの資産と同社の資産を明確に区別する分別管理を行っております。ウェルスナビ株式会社の破たんの場合でも、お客さまの資産は全額返還されます。また、万が一分別管理に不備があった場合でも、返還できないお客さまの資産について日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行います。詳しくはウェルスナビ株式会社までお問い合わせください。
たいこうNaviに関する手数料・費用とリスクについて
●相場変動リスク:お客さまが所有するポートフォリオを構成する国内及び海外ETFは、主として株式、債券、コモディティ等を実質的な投資対象とするため、その価格はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて大きく変動し、その結果として損失が生じ、また、投資元本を割り込む場合があります。●為替変動リスク:お客さまが所有するポートフォリオを構成する海外ETFに関しては、通貨発行国の金利の変化等により生じる外国為替相場の変動を原因とした損失が生じ、また、投資元本を割り込む場合があります。●信用リスク:お客さまが所有するポートフォリオを構成する国内及び海外ETFが、株式、債券等を実質的な投資対象としている場合、株式や債券等の発行者などの信用状況に変化が生じた場合、当該投資対象の市場価格の変動によって損失が生じ、また、投資元本を割り込む場合があります。●その他リスク:取引所金融商品取引及び外国金融商品取引所取引(国内及び海外ETF)は、市場で取引が行われるものの、市場環境の変更等により取引に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。取引するETFの対象国が休日等の場合、そのETFに係る取引が行われないことがあります。●手数料その他費用の概要:ウェルスナビ株式会社の提供する一連のサービスによりお客さまからもらい受ける手数料は、預かり資産に対し最大1.5%(現金部分を除く、年率・税込1.65%)です(年365日として計算)。手数料額は日々の時価評価額に対し計算され計算期間中累計されるため、事前に金額または上限額を表示することができません。また、海外ETFの取引に際し、ウェルスナビ株式会社の定める為替レートが適用されます。海外ETFの取引に際しては、海外の金融商品市場等における公租公課、その他の賦課金が発生します。ご利用の際は、事前に契約締結前交付書面等を必ずご確認ください。
《登録金融機関》商号等:株式会社大光銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第61号 加入協会:日本証券業協会
《金融商品取引業者》商号等:ウェルスナビ株式会社 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第2884号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
資産運用のすべてを“おまかせ”
1. 目標金額とリスク許容度の設定
6つの質問で
運用プランを決定
6つの質問に答えるだけで、お客さまのリスク許容度を診断。
目標金額から、その達成の可能性をシミュレーションとして最適な運用プランをお伝えします。
※画面はイメージです。
2. 最適なポートフォリオの自動構築
お客さまに合った
資産の組み合わせ
ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づく金融アルゴリズムから、お客さまに合った資産の組合わせ(ポートフォリオ)を自動で構築します。お客さまは手間も時間もかけずに、最適なポートフォリオによる資産運用を行うことができます。
たいこうNaviの資産運用アルゴリズム
※画面はイメージです。
3. 入金
振込で入金
入金ページにある「振込での入金」に記載されている銀行口座宛にお振込ください。
国内の金融機関であれば、金融機関の窓口やATM、インターネットバンクからご入金いただけます。
- ※お振込された時間によっては、翌営業日の入金となる場合があります。
- ※振込手数料はお客さま負担となります。
クイック入金(振込手数料無料)
入金ページにある「クイック入金」に記載の金融機関にてインターネットバンキングの契約があれば、
入金ページよりインターネット上でご入金手続きが可能です。
クイック入金でお振込いただくと、お客さまからの入金であることがインターネット経由で認証され、
お客さまのたいこうNavi口座へ即座に入金します。手数料は無料でご利用いただけます。
クイック入金がご利用いただける金融機関 三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、イオン銀行、auじぶん銀行
- ※クイック入金をご利用いただくには、対象の金融機関で「インターネットバンキング」の契約が必要です。
- ※ウェルスナビ株式会社または各金融機関でシステムメンテナンスなどがある場合はご利用いただけません。
4. 自動発注
最適な配分で自動で買い付け
運用資金を入金すると、最短でその日の夜に自動でETF(上場投資信託)を買い付けます※。
ETF1口の1000分の1単位の端株で取引できる「ミリトレ(少額ETF取引機能)」によって、
少額でも最適なポートフォリオを組むことができます。
- ※入金日が市場休場日の場合、翌営業日に取引
- ※端株取引とは、証券取引所で取引できる単位に満たない端株を取引する仕組みです。
5. 自動積立
感情に左右されず自動で積立
毎月同じ額を積立てる「自動積立」なら、感情に左右されず、淡々と運用資金を積み上げられます。
手続きはもちろんネットで完結。
月1回定額、月5回定額、複数回定額、カスタムの4コースの中から、ご希望に応じた積立コースを選ぶこともできます。
6. 分配金の自動再投資
「複利効果」で成長を目指す
資産運用によってお客さまが受取った分配金は、一定額以上になると、自動で再投資にまわします。
分配金を引出さずに再投資し続けることで、「複利効果」による資産の成長が期待できます。
7. 自動リバランス
最適を「保つ」機能
たいこうNaviはお客さまのポートフォリオを個別に、かつ継続的にモニタリングし、
バランスが一定以上崩れた場合、また前回のリバランスから半年経過した場合にリバランスを行います。
追加投資や一部出金を行った際には、取引後のポートフォリオが最適な配分に近づくように売買する銘柄や口数を
選定し、リバランスの効果を実現します。
8. 自動税金最適化(DeTAX)
「税金」も最適化
お客さまの分配金や譲渡益から生じる税負担を自動で翌年以降に繰り延べる機能が「DeTAX」。
分配金の受取りや含み益がある銘柄の売却などにより生じる税負担が一定額を超えた場合、
お客さまのポートフォリオ組入銘柄が抱える含み損を実現することで、翌年以降に繰延べます。
繰延べがなかった場合より運用できる金額が増えるため、投資効率向上が期待できます※。
- ※一定の条件が満たされた場合にのみ適用されます。税負担を必ず繰延べることを保証するものではありません。
手数料について
シンプルな手数料設定で、
お客さまの資産運用を応援
手数料は
預かり資産の「1.5%(税込1.65%)」※
手数料 |
預かり資産 3000万円まで |
年率1.5% (税込1.65%) |
---|---|---|
預かり資産 3000万円を 超える部分 |
年率1.0% (税込1.1%) |
|
入金 | クイック入金 | 無料 |
自動積立 | 無料 | |
金融機関振込 | お客さま負担※ | |
出金 | 出金手数料 | 無料 |
取引 | 売買手数料 | 無料 |
為替手数料 | 無料 | |
為替スプレッド | 無料 | |
リバランス | 無料 | |
口座 開設 |
無料 |
※振込元金融機関の手数料がかかります。
たいこうNaviがお客さまから受け取る手数料は、預かり資産の1.5%(現金部分を除く、年率・税込1.65%)※のみ。
そのほかのサービスはすべて「無料」でご利用いただけます。
- ※3,000万円を超える部分は1.0%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)となります。新NISAをご利用の場合、つみたて投資枠での預かり資産の手数料はゼロ、成長投資枠での預かり資産の手数料はリスク許容度に応じて年率1.05~1.50%(税込1.155~1.650%)、新NISA口座全体での預かり資産の手数料は年率最大1.5%(税込1.65%)になります。
なお、運用会社がETFの維持管理のために差し引くコスト(年率0.07%~0.13%程度(リスク許容度により異なる。2023年12月現在))も実質的なご負担となります。
たいこうNaviでは、お客様の実質的な負担を抑えられるよう、低コストの銘柄を選んでいます。 手数料を考える際には、トータルコスト、つまり資産運用の期間中にかかるコストの全体を考えることが大切です。口座の維持管理や取引、出金などその他の手数料はかかりません。