※たいこうNaviはウェルスナビ株式会社が提供するサービスです。これより先のページは、ウェルスナビ株式会社が運営するサイトとなります。
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厳選された銘柄で、
あなたに合った
ポートフォリオをご提案米国に上場しているすべてのETF(上場投資信託)の中から最良と考えられる銘柄を厳選。6つの質問のお答えに沿って、最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)をご提案します。
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分散投資で、
値動きが大きい時のリスクに
備える値動きが異なる複数の資産に投資することにより、値動きが安定しリスクを効果的に低減させることができます。
たいこうNaviのリスク許容度3の
ポートフォリオ- ※2024年4月時点。数字は概算。
- ※配分比率は小数第1位を四捨五入しているため、合計は必ずしも100%になりません。
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運用プランを設定すれば、
あとは
たいこうNaviにおまかせ発注や積立、再投資、リバランスなど、あなたの代わりに、すべて自動で資産運用を行います。
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大光銀行窓口での
安心対面サポートお申込みから運用を始めた後も、ライフプランを踏まえた資産全体を対面サポート!
1万円から手軽にはじめられ、手数料は預かり資産の1.5%※(現金部分を除く、年率・税込1.65%)のみ。
取引ごとの手数料は必要ありません。
- ※3,000万円を超える部分は1.0%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)となります。新NISAをご利用の場合、つみたて投資枠での預かり資産の手数料はゼロ、成長投資枠での預かり資産の手数料はリスク許容度に応じて年率1.05~1.50%(税込1.155~1.650%)、新NISA口座全体での預かり資産の手数料は年率最大1.5%(税込1.65%)になります。
初期投資額100万円、毎月3万円を
積み立てると、
30年後に元本1,180万円が50%の確率で2,205万円以上になります。
- 2024年4月時点のたいこうNaviの運用モデルに基づくシミュレーションです。「リスク許容度3のポートフォリオ」で運用した場合の将来の資産評価額の分布を、推計された期待リターンとリスク水準に基づき、毎月のリターンが正規分布する前提で予測しています。
- シミュレーション結果の金額や確率はあくまで統計的に計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。運用成果によっては損失を被り、投資元本を割込むおそれがあります。
- 預かり資産の年率1.5%(現金部分を除く、年率・税込1.65%)を手数料として差し引いて計算しています。
- 分配金や譲渡益にかかる税金は考慮していません。
1992年からの25年間、
世界の金融資産に分散投資したと
すると資産は約2.4倍に。
1992年からの25年間、
世界の金融資産に分散投資したと
すると資産は約2.4倍に。
- ※1992年1月に100万円でスタートし毎月3万円ずつ積立、WealthNaviのリスク許容度3のポートフォリオ(2017年4月時点)で資産運用した際のシミュレーション。ポートフォリオの構成は、米国株(VTI)30.6%、日欧株(VEA)21.5%、新興国株(VWO)5.0%、債券(AGG)29.1%、金(GLD)8.8%、不動産(IYR)5.0%。あくまで過去のシミュレーションであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
コラム
- なぜ今、資産運用が必要?
- 資産運用の王道「長期・積立・分散」をはじめよう
- 長期投資を成功させるための考え方
- 「貯める」vs「運用する」を30年後に比べてみたら?
- 資産運用はいくらから始めればいい?
- リスクを減らす「分散投資」ってどんなもの?
- いつ出金すればいいですか?
- 積立投資のメリット
- 国内資産と海外資産をバランスよく持つことが大切な理由
- なぜ長期投資には「リバランス」が必要?
- 資産運用は「守り」と「攻め」で組み立てる
- 世界とつながる「長期」「分散」投資
- 「何に投資する?」を決めるときの3つのポイント
- 「じぶん年金」をつくりませんか?
- ETF(上場投資信託)とは何か?
- 個人の金融資産、日米で差が開き続ける理由は?
- 世界最大級ファンドはどんな資産運用をしている?
- 相場が下がったときに投資すべき?待つべき?
- 最適ポートフォリオって何ですか?
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まとまったお金を投資したいけど、踏み切れない。
どうするのが良い? -
退職金の一部を運用したい。どうすればいいですか?
〜ご質問にお答えします〜 - たいこうNaviは何に投資している?
- たいこうNaviで投資しているETFの中身は?
- 資産運用の“1年目”に一喜一憂しがちな理由
- 相場の動きが気になる。どう行動したら良い?
- 運用資産の集中リスクに気をつけましょう
- 物価の上昇から資産をどう守る?
- 利益確定は本当に必要?
- ボーナスはどう使うのが良い?
- おトクなNISAを「おまかせ」ではじめませんか?
- 「自動積立」のメリットは?
- 新しいNISAで何が変わる?
- 子育て中の働く世代、いつ運用資産を増やしていくべき?
- 新NISAをおすすめする理由
- 「老後不安」とどう向き合う?
- 円建てとドル建て
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グローバルな投資では、世界の動きがわかりやすいのはドル建て
円建てとドル建て(その2) - 新NISAでは、ご利用状況に応じて手数料が下がります
- たいこうNaviが米国株だけに集中投資しない理由
- 「おまかせNISA」はどのように売買する?
- 将来の備え、保険に入れば万全?
- 「おまかせNISA」で非課税枠をフル活用するには
- 入出金するときに「為替」はどの程度気にすればよいか?
- 新NISAは難しい?「おまかせ」をおススメする理由
よくあるご質問
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Q. たいこうNaviって何ですか?
開く
世界水準の資産運用を全自動で行うウェルスナビと大光銀行が業務提携し、提供する資産運用サービスです。
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Q. 投資には知識が必要ですか?
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金融の専門知識がなくても、たいこうNaviが自動で資産運用を行います。
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Q. どんなことを自動で行ってくれるの?
開く
たいこうNaviがあなたのポートフォリオのバランス調整を行いながら、厳選した海外ETFを自動で売買してくれます。
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Q. 売り買いの決断はどうしてるの?
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たいこうNaviが自動で判断してくれます。
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Q. 運用の手間がかかるのでは?
開く
たいこうNaviが最適なポートフォリオの自動構築を行うので、手間は全くかかりません。
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Q. たいこうNaviって賢いの?
開く
ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づく金融アルゴリズムから、お客さまに合った資産の組合わせ(ポートフォリオ)を自動で構築します。
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Q. たいこうNaviで運用を始めるには?
開く
お近くの大光銀行窓口またはネットでお申込みできます。
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Q. たいこうNaviの手続きの流れや画面の操作方法について知りたいときは
どうしたらいいの? 開く「たいこうNaviのお取引に関するご案内」を参考にしてください。 たいこうNaviのお取引に関するご案内
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Q. 認証コードとは何ですか?
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口座開設の申込画面でメールアドレスをご登録いただいた後、登録されたメールアドレスへ「認証コード」が自動で送信されます。
この「認証コード」は、メールアドレスの登録誤りや、第三者からの不正な登録を防ぐために発行しています。
「認証コード」には有効期限がありますので、期限内にお手続きください。 -
Q. パソコンで本人確認書類をアップロードする方法がわかりません。
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推奨環境をご用意いただいた上で、下記の操作をお願いします。
①必要な本人確認書類を撮影し、パソコンの任意の場所に画像ファイルを保存してください。
(拡張子が「.jpeg」、「.jpg」、「.png」のいずれかのファイルをご用意ください。)
②口座開設に必要な個人情報を入力してください。
③アップロード画面にて、通知カードもしくは、マイナンバーカードを選択してください。
④選択後、「+」が表示されたアップロード画面内の所定の本人確認資料の画像をクリックし、パソコンに保存した画像を選択してください。 -
Q. スマートフォンで本人確認書類をアップロードする方法がわかりません。
開く
推奨環境をご用意いただいた上で、以下の操作をお願いします。
①本人確認書類のアップロード画面にて「運転免許証+個人番号通知カード」もしくは、「マイナンバーカード」を選択します。
②選択後、所定の本人確認書類の上部をタップすると、「写真またはビデオを撮る」等の画面が表示されます。(ご利用の端末により、表示される内容が異なります)
③本人確認書類を撮影し、「写真を使用する」等のボタンを選択します。
以上でアップロードが完了します。
※撮影した画像を修正する場合は、アップロードされた画像の上部を改めてタップすると、再度、撮影画面に変わります。 -
Q. iOS端末で、本人確認書類のアップロードがうまくできません。
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コンテンツブロッカーのアプリをご利用されている場合、ウェルスナビサイトが正常に動作しない可能性があります。もし、ご利用されている場合は、コンテンツブロッカーを一度無効にしてから再度アップロードをお試しください。 ■コンテンツブロッカーを無効にする方法 ①ホーム画面に表示される「設定」を選択
②「safari」を選択
③「コンテンツブロッカー」を選択
④「コンテンツブロッカー」を無効にする -
Q. ウェルスナビ株式会社に、もしものことがあった場合、預けた資産は守られますか?
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ウェルスナビ株式会社にもしものことがあってもお客さまの資産に影響が及ばないよう、法令に基づいてウェルスナビ株式会社の資産とは明確に分けて保管しています。
現金は全てみずほ信託銀行およびりそな銀行の信託口座にて保管され、ETFは米国の保管機関(DTC)にて分別管理されています。 -
Q. ETFとは何ですか?
開く
ETF(Exchange Traded Fund、上場投資信託)とは証券取引所で取引される投資信託の一種です。
世界中のさまざまな資産を対象にでき非常に多くの銘柄に分散投資が可能という投資信託と同様のメリットがあり、一般的な投資信託より低コストなものが多く、長期運用に適した金融商品であると考えられます。
また、米国の株式市場など特定の地域、特定の資産の全体的な値動きに連動するように作られたものが多く、少ない銘柄で国際分散投資を実現することが可能です。 -
Q. 資産運用を始めた後は何が行われますか?
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たいこうNaviでは、資産運用を開始された後も、以下の機能にてお客さまのポートフォリオを自動でメンテナンスしています。(※) 現金部分が一定額以上になるとETFを自動購入 ・追加入金や積立、分配金などの入金により、ポートフォリオの現金部分が一定額以上になると、ETFを自動的に追加購入します。追加購入の際は、設定された最適ポートフォリオの割合に近づくよう、銘柄・数量を自動計算して購入します。 自動リバランス ・原則半年ごとに自動でポートフォリオを最適な状態に調整します。ポートフォリオを最適な状態に保つことで、リスクを取り過ぎることを防ぎます。 ※:投資一任契約に基づき、お客さまによる個別の売買についての承認を都度いただくことなくWealthNaviが自動で実施するものです。これによるWealthNaviへの追加手数料は発生しません。
たいこうNaviに関するご留意事項
たいこうNaviの留意事項
●大光銀行がご案内する「たいこうNavi」は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。お申込みの際は、必ず以下の内容をご確認くださいますようお願いいたします。●大光銀行は、お客さまとウェルスナビ株式会社との間で締結する投資一任契約の締結の媒介および投資一任契約に基づく取引のために必要な口座開設の媒介を行います。資産の管理・運用はウェルスナビ株式会社が行います。●「たいこうNavi」は、預金ではないため、預金保険制度の対象ではありません。●「たいこうNavi」は、金融商品取引法第37条の6(書面による金融商品取引契約の解除条項)の規定の適用(クーリングオフ)は受けません。●「たいこうNavi」に関するお客さまの取引内容等については、ウェルスナビ株式会社と共有します。●当行における本取引が他の取引に影響を与えることはありません。また当行における預金・融資等のお取引内容が本取引に影響を与えることはありません。●「たいこうNavi」のお申し込みには、大光銀行の口座が必要です。すでに直接または他社経由にて、ウェルスナビ株式会社と投資一任契約を締結されているかたは「たいこうNavi」をお申し込みいただけません。●「たいこうNavi」におけるお取引はウェルスナビ株式会社とお客さまとの投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら有価証券の個別の売買注文を行うことはできません。●ウェルスナビ株式会社は、法令に従い、お客さまの資産と同社の資産を明確に区別する分別管理を行っております。ウェルスナビ株式会社の破たんの場合でも、お客さまの資産は全額返還されます。また、万が一分別管理に不備があった場合でも、返還できないお客さまの資産について日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行います。詳しくはウェルスナビ株式会社までお問い合わせください。
たいこうNaviに関する手数料・費用とリスクについて
●相場変動リスク:お客さまが所有するポートフォリオを構成する国内及び海外ETFは、主として株式、債券、コモディティ等を実質的な投資対象とするため、その価格はこれら実質的な投資対象の価格などに応じて大きく変動し、その結果として損失が生じ、また、投資元本を割り込む場合があります。●為替変動リスク:お客さまが所有するポートフォリオを構成する海外ETFに関しては、通貨発行国の金利の変化等により生じる外国為替相場の変動を原因とした損失が生じ、また、投資元本を割り込む場合があります。●信用リスク:お客さまが所有するポートフォリオを構成する国内及び海外ETFが、株式、債券等を実質的な投資対象としている場合、株式や債券等の発行者などの信用状況に変化が生じた場合、当該投資対象の市場価格の変動によって損失が生じ、また、投資元本を割り込む場合があります。●その他リスク:取引所金融商品取引及び外国金融商品取引所取引(国内及び海外ETF)は、市場で取引が行われるものの、市場環境の変更等により取引に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。取引するETFの対象国が休日等の場合、そのETFに係る取引が行われないことがあります。●手数料その他費用の概要:ウェルスナビ株式会社の提供する一連のサービスによりお客さまからもらい受ける手数料は、預かり資産に対し最大1.5%(現金部分を除く、年率・税込1.65%)です(年365日として計算)。手数料額は日々の時価評価額に対し計算され計算期間中累計されるため、事前に金額または上限額を表示することができません。また、海外ETFの取引に際し、ウェルスナビ株式会社の定める為替レートが適用されます。海外ETFの取引に際しては、海外の金融商品市場等における公租公課、その他の賦課金が発生します。ご利用の際は、事前に契約締結前交付書面等を必ずご確認ください。
《登録金融機関》商号等:株式会社大光銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第61号 加入協会:日本証券業協会
《金融商品取引業者》商号等:ウェルスナビ株式会社 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第2884号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会