• （１）事務処理およびシステムを一体で企画するグループを新設し、デジタル化への対応強化を図ります。
• （２）各グループで重複がみられていた、親和性のある業務を集約し、組織のスリム化を図るとともに、効率的な人材の配置と育成を促進します。

• （１）事務・システム統括部と事務サポート部を統合し、「IT・オペレーション統括部」とします。
• （２）デジタル化への対応や法令・制度への対応などの事務処理・システム化の企画、本部関係部および部内を調整する「オペレーション企画グループ」を新設します。
• （３）預金・為替業務および預り資産関連のミドル業務（規程の改廃、営業店への事務指導など）は「オペレーション管理グループ」、融資業務は「融資オペレーション管理グループ」に集約します。
• （４）基幹系システムの共同センター運営業務を主としていたシステム企画グループを「システム管理グループ」に統合します。
  システム管理グループは、システム全般の運用管理およびシステム開発を統括します。

・以上の改正後の本部組織についてはこちらをご覧ください。