地域密着型金融への取組み状況(「金融仲介機能のベンチマーク」にかかる取組み状況)(2018年4月~2019年3月)について

  • 2019.07.01
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 株式会社大光銀行(本店 新潟県長岡市、頭取 石田幸雄)では、2018年度(2018年4月から2019年3月まで)における地域密着型金融への取組み状況(「金融仲介機能のベンチマーク」にかかる取組み状況)をとりまとめましたので、お知らせいたします。

 当行は、「お客様に信頼され、親しまれる銀行として地域社会の繁栄に奉仕する」ことを経営理念のひとつに掲げております。
 この理念のもと、2018年4月に策定した第11次中期経営計画「Change Ⅱ~もっと、変わる。~」では、お客さまニーズを起点とした、「お客さま本位」のソリューション営業の実践を最重要戦略に位置づけ、地域社会・経済の持続的な活性化に向けてしっかりと貢献できるように、さまざまな取り組みを実施しております。
 また当行は、金融庁より公表されている「金融仲介機能のベンチマーク」(金融仲介機能の発揮状況を客観的に評価できる多様な指標)を活用し、金融仲介機能の質を高め、お取引先企業の企業価値向上に繋がる支援を充実させるよう、継続的に取り組んでおります。
 当行は今後とも、お客さまへの円滑な資金供給を通じて金融仲介機能を適切かつ積極的に発揮するとともに、金融仲介機能のベンチマークを活用し、金融仲介の質の向上に努めることで、地域社会・経済の活性化に貢献してまいります。

 2018年度における「地域密着型金融への取組み状況(「金融仲介機能のベンチマーク」にかかる取組み状況)」につきましては、こちらをご参照ください。


以  上

【本件に関するお問い合わせ先】 TEL 0258-36-4111(代表)
総合企画部/近藤